根本から汗が多い体質を変えたい!改善方法とは?

窓全開 女性

 

汗がとめどなく出続ける季節、タオルやハンカチで拭ってもとどまることがないということでお困りの方も多いと思います。

 

汗の量が多すぎる状態を改善させるためには、体質を変えるという対策と汗を抑える工夫をするということが大切です。

 

そもそも汗は体内の汗腺から出るものです。運動や暑い日にかく汗の多くは、エクリン腺から出るものです。エクリン腺は、ジリス神経のひとつでもある交感神経によって調節されます。

 

参考:汗っかきは病気なの?原因をチェック!ページ

 

交感神経が活発な状態には汗が出やすくなります。交感神経が活発になると、興奮しやすくなったり神経が昂りやすい状態です。

 

そこで、汗を抑えるためには、もう一つの自律神経でもある副交感神経の働きを活発にすることがとても有効です。

 

副交感神経が活発な状態は、リラックスしているときです。睡眠や休息、ゆったりとくつろぐことができる時間を多くとることを心掛けると、副交感神経の働きが活発化し汗の流れを抑えることができます。

 

エアコンの使用

エアコン クーラー

暑い日に欠かせないものといえば、エアコンです。空調の効いた空間で過ごすととても快適ですね。もちろん、汗が出るということもさほどありません。

 

しかし、快適な状態に慣れてしまうと汗を出すことでの体温調節ができにくくなる状態になってしまいます。

 

この状態も、汗が多く吹き出る 体質になる要因のひとつなのだそうです。

 

エアコンがなくても快適に過ごせる気温の時には、エアコン使用を控えてみることも汗をかきやすい体質を改善させるにはとても良い効果をもたらしてくれます。

 

汗を抑える工夫

ハンカチ

体から出る汗をなるだけ抑える工夫も重要です。汗が出るとタオルやハンカチで拭いますよね。その際のタオルは湿らせたものを使うと、体温上昇を抑える効果があるといわれています。

 

また、リンパ節を集中的に冷やすことも効果があります。リンパ節を冷やすと、体内をめぐる血液やリンパ液を冷やす効果があるのだそうです。

 

冷やされた状態の血液やリンパ液が体内をめぐることで、体温上昇を防ぎ汗が出るのを抑えてくれます。冷やしたタオルの他にも、冷却ジェルやミントが配合された化粧水などで、首、わきの下をケアすると体温が安定し、汗が出るのを防いでくれます。

 

食生活

バランスの良い食事

食生活においては、脂物や加工食品の摂取を控えて、野菜類を摂ることが進められています。どのような野菜をとるといいのでしょうか?

 

女性に嬉しい効果が詰まったイソフラボン。イソフラボンには汗を抑える効果があるといわれています。カリウムと水分を合わせて摂取すると、利尿作用が期待されます。

 

余分な水分を体内に溜め込んでいるということも、汗が出やすくなる条件のひとつです。

 

余分な水分を尿として排出することは、汗止め効果だけではなく、むくみ予防にも良い効果をもたらしてくれますね。

 

カリウムと水分を多く含んでいる食材は、トマト、キュウリ、スイカなどです。昔から夏の風物詩としておなじみの食材は、夏を快適に乗りることができる栄養素が豊富に詰まっているんですね。

 

 

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